African American Experience<2>

クワイアレッスンで学んだのは、3日間で9曲。
ここでもタンバリンが活躍しました!
アレンさんのタンバリンを掲げる合図があると、
クラスの生徒がみなMyタンバリンをさっとスタンバイ!
「Yes I Know Jesus」「I'm gonna Wait on Jesus」などに
シャカシャカとしたあの音色が、ガンガン入ってきます!
そのリズムとピエールさんのピアノでブラックチャーチ濃度は急上昇!
タンバリンってほんとにテンションあがりますね~
そんなナイスなクワイアレッスンの様子はこちら!

クワイアのレッスンやコンサートの最終リハでも語られましたが、
ゴスペルという音楽は、
自分に重ね合わせて歌うことが大切だと
ピエールさんやジョージさんは語ります。

自分がもしいきなり知らない土地に連れて行かれたら?
家族と離れ離れになって連れ去られてしまったら。
その悲しみは今も同じでしょう。
自分が今、すごく辛い状況にいるとして
くじけそうなとき再びそこから抜け出すチャンスが与えられたら
大きな喜びを感じると思います。
ゴスペルで語られるその祈りや感謝の言葉は
どんな人にもあてはまるのだ、と。

生きている音楽、ゴスペルは、
血が通い、熱をもっているのですね。

さて、コンサート当日7月21日は、
ピエールさんのお誕生日でした!
コンサート終了後のミニパーティで、
ピエールさんには、サプライズで
バースデイケーキをプレゼント!
(運んでくれたのは、通訳&ゴスペルマイムリーダーのTomokoさん)
b0086595_017185.jpg
45回目のB.Dだそうです。

そうそう、
もう一人、大切なゲストがいらっしゃいます!
カサンドラファミリーのコリーナさんです。
彼女は末期がん患者のホスピスに勤めるナースで、今回はおいしい
ソウルフードを作るために来日してくださいました。
そのおいしいソウルフードがこちら!
b0086595_0225371.jpg
フライドチキン、バーベキューチキン、ベーコンと野菜の煮物、マッシュポテト、
そして、マカロニチーズ。さらには、
甘いアイシングのかかったレモンパウンドケーキ!

以前このブログに書きましたが、
ソウルフードは黒人達が生きるために知恵をしぼった料理です。
昔はすてていた豚の内臓を使った料理や
白人達が食べ残したものをさらにスパイシーに味付けして
煮込んで食べたという背景があるのです。
そういう食文化からも、ブラックヒストリーを体験していただけたのでは
ないかと思います。

さあ、今年のWSは終わりましたが、
さて来年は!!!!

なんと、いよいよシカゴに乗り込みますよっ!
2009年のAfrican American Experience Workshopは
in CHICAGOです!!

詳細が決まったら、またここでご紹介いたします。
また来年もどうぞみなさんと会えますように!

今年のWSにかかわったすべての方に
深く御礼申し上げます!
来年はシカゴでお会いしましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このブログはカサンドラの情報を掲載するとともに、
カサンドラとみなさんの交流の場でもあります。
質問や今回のWSに参加しての感想など
コメントをどうぞ書き込んでくださいね。
カサンドラに返事をもらって
管理人の私Norikoがお返事を追記いたします。
どうぞお気軽に~!
[PR]
by missiyo | 2008-07-30 00:29 | 08.7/18-21 AAEW
<< 無事帰国しました。ありがとうご... 『Africann Ameri... >>